Saturday, August 30, 2014

DropBoxからいきなりメールで

 
DropBox
8月26日に突然次のようなメールが飛んできた。(原文のまま)
”こんにちわ、Mitsuiさん 過去1年間に渡りDropbox Pro 100をお楽しみいただけたでしょうか? あと9月10日でご利用いただいている加入プランが自動的に更新されます。変更が必要な場合は、こちらにアクセスして下さい”
有料契約期間更新のお知らせね・・・と思っていた。
無料は2GBまで、月1200円で1TB
前回のブログでも触れたが、私は、DropBoxを2年前から無料サービス(2GB)で利用開始し、当時としては画期的な便利さに惹かれ、年間1万円で100GBの有料サービスにアップグレードし利用してきた。
ところが、近年クラウドストレージの利用価格の下落は激しく、2千円で100GBクラスが他社から出たため、Dropboxを止め、BitCasaに移行しようと決めて、徐々にデータを移動し始めた所であった。
Bitcasa
今回のDropBoxの発表は、年間利用料1万円のまま容量を10倍にするというものである。即ち、100GB容量だった私のクラウド・ストレージは即日1000GB(1TB)に増えたのだ。
値下げしないで機能強化で勝負すると言っていたDropBoxが、何の前触れもなくこのような、ダイナミックな方針変更をするとは、想像もしていなかったので驚いたが、嬉しい驚きでもあった。
さらに、今回の発表には単なる容量増加のみならず、いくつかの機能強化も含まれている。

追加された機能は、これまでビジネス向けDropbox(1ユーザーあたり月額1500円)でのみ提供されていた共有機能と遠隔削除機能。共有機能では、共有ファイルのパスワードをかけたり、共有期間を設定したり、共有ファイルを「読み取り専用」にすることが出来る。
遠隔削除機能は、Dropboxフォルダがある端末を紛失した場合、端末がオンラインになったらフォルダが自動削除されるように設定できるものである。
 消費者としては、Google,Amazon,Box,Bitcasaなどが競争し切磋琢磨して、ますますサービスや機能拡張が進むのは大歓迎だ。
100GBのクラウド・ストレージを手に入れた時は、これで一生分のデータ容量だと思っていたが、今、私は1000GBの容量を持っている。我が家の数台のPC、タブレット、携帯電話などすべてのデータを個々にバックアップしてもまだまだ余る。
ビジネスの世界でも、丸紅や伊藤忠がビジネスのグローバル展開を背景に基幹システムを全面的に、AWS(Amazonのクラウド)に移管するなどクラウドへの動きが活発になってきた。
クラウドに移行して、もしクラウドシステムが壊れたら、セキュリティは、大丈夫かと言う議論が盛んだったが、今や、各企業が自前でバックアップやセキュリティを構築するより遥かに、クラウド側の方が、堅固で安全になっている。むしろこれからは、各企業で独自にシステムを持っていて大丈夫かと言われる時代になるのではないか。





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